20151221

深センに行ってきました。2日目 #華強北 #電脳街 #ドローン #クラフトビール

初日編の投稿を読まれていない人はこちらから。

爆買い日本人に俺はなる
結局2時くらいまで飲んでからタクシーで宿に戻りました。バルコニーからの眺めに既視感がありました。たぶん香港のヒルサイドエスカレーターで上がったあたりにある高級マンションのせいかと。モスク超えたあたりのところっぽい感じ。

張り切って8時くらいに起きて華強北に向かいましたが、どこもオープンは11時から。仕方ないので散歩をしてみました。
昨晩行列ができていた食べ物。チキンオムレツという手羽先の中にサフランライス的なご飯が入っていてチリパウダーをかけて食べる。結構おいしい。1個10元(190円くらい)
絵に描いたような過積載。そして当然、、、
アイヤー!荷物積みすぎでバイク部分が浮いちゃってます。

華強北で爆買い日本人になりたい!と意気込んでいましたが、結果としては頑丈なライトニングケーブルを買っただけとなりました。とにかく店の量、物量が多すぎて見ているだけで疲れてしまい面白いものを見つけるところまで集中力がついていきませんでした。笑 ただ、日本に帰ってきて「そういえばあれ買っておけばよかった。。」と思い出すことが多々あるので次回こそは!と思っています。

深セン大学を見学
そろそろ香港に戻ろうかなと思っていたところタップルームで会った深セン大学の子からWeChatで連絡がありました。バイトの時間まで深セン大学のキャンパスを案内してくれるとのこと。
緑が多くきれいなキャンパスです。中国で知らない人はいない巨大サービスQQ、WeChatなどを事業とするテンセントのビルがキャンパスから見えます。もちろん社長は深セン大学OB。
このビルは理系の授業をする建物なのですが、中指を立てているように見えるためF*ckin' buildingという名前で呼ばれているとのこと。笑 このビルの1階はカフェテラスになっています。禁煙なのですが灰皿がある不思議な空間。
いろいろありがとう!

彼女はソーシャルワークを学んでいるのですが、人気の学部は経済学部とのこと。それを聞いてから、なにげなく歩いてる学生が未来の中国大企業の社長に見えてきました。多くの学生は寮で生活しており寮費は1年間5万円ほど。留学生の寮が1番きれいでキャンパス内で立地も良いのがフェアじゃない!と不満をもらしていました。笑

香港に地下鉄で戻る
福田口岸まで電車で向かい出国審査を終えて徒歩で川を超えるとそこは香港になります。理由はわからないが、なんとなく安心する。
中国本土、香港人用の出国審査の行列。半端ない!
Welcome to HK. Yes I'm back.
人の流れに沿っていくと地下鉄の駅があらわれるので乗車。見慣れた香港の路線図にホッとします。落馬洲から適当に乗り換えて旺角あたりで下車。40分くらいでした。
香港ですね。

タイ バンコクの友人と香港で会う
フェイスブックを見ていたらバンコクの友人が香港にいることに気づき、すごいタイミングなので会うことにしました。今年の夏にバンコクのお礼も言いたかったですし!
香港ローカルの友達オススメの火鍋店。なぜか行列をスルーして入店。
バンコク、香港、東京という感じで円卓を囲みました。マダーム会にいきなりお邪魔した感じ。バッフェでもう無理というレベルまで食べて飛行機の時間もあるのでバスで空港まで移動。東京へ戻りました。

ほぼ「人まかせ」な深セン〜香港の旅となりました。年末なのですでにバケーションにはいっている人も多いと思います。オープンになって会話してその人にいろいろ聞いてみましょう。グーグルでは探せないストーリーをみんな持っているはずです。

ではでは!

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20151212

深センに行ってきました。初日編 #華強北 #電脳街 #ドローン #クラフトビール

先週末は香港から深センに行ってみました。旅の目的は世界最大の電脳街である華強北(ファーチャンペー)。アニメなどのソフトコンテンツは無く、すべてハードなデジモノばかり!その規模は秋葉原の30倍とも言われています。ドローンシェアNo1であるDJIの本社もここにあります。
ドローン露店の少年が街中でドローンを飛ばしまくる。

香港から深センに入る
行きは香港空港から出ている相乗りバン「SkyLimo」に乗って深センに入りました。150HKD(約2,800円)で皇崗口岸(香港⇄中国の入出国検査場)行きのチケットを買ってからスタッフに誘導されてバンに乗り込みます。7人そろったらパスポートをドライバーに預けて出発です。40分ほど走ると皇崗口岸に到着。出国審査は車の中に座ったまま顔を見せるスタイルです。
SkyLimoといっても普通の車。運転手が鼻歌でご機嫌だった。

人の流れに沿って行くと入国審査がありそこを越えると中国です。タクシー待ちの長い列に並んでいると白タクの関係者が果敢に話しかけてきますが、通常価格の10倍でした。やっと自分の番になって百度地図(中国ではGoogleではなく百度)を見せて目的地を英語で伝えたところ何故かものすごい剣幕で怒鳴られました。列に並んでいたほかのお客さんの通訳によりなんとか乗車できましたが、降りるときにこんどはお釣りをごまかそうとされました。だいぶハズレのドライバーだったようです。
世界一高いといわれる中国のスタバ「星巴克(シンバァク)」で移動の疲れを癒す。

24階から眺める深セン。ガードマンに英語が通じずひと苦労。

電脳街 華強北へ
下見がてら夜の電脳街にくり出すと、GoProインスパイヤ系製品が6千円、BOSEインスパイヤ系の低音しっかりな小型Bluetoothスピーカーが3千円だったりして早くもクラクラ。外にはドローン露店があるため当たり前のようにドローンが空を舞い、電動一輪的な乗り物でスイスイ移動する人も見かけました。なんだここは。笑
GoProインスパイヤ系製品。背面LCDも最初からついてます。

広大なワンフロアにモバイル関連のお店がギッシリ。床にはパッケージの残骸が転がっています。

深センのクラフトビール
美味しいビールが飲みたくなって調べると「BionicBrew|百优酿酒」というタップルームを南山区に発見。地下鉄の白石洲駅で降りて少し歩いたところにありました。とりあえずサンプラーを適当に選んでチル。
これで600円くらいでした。

ビールより何よりスタッフの子がかわいくて。

つづく。

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20151015

台北に行ってきました。 #檳榔 #SwingBlackCoffee #YouBike

台北に行ってきました。食べ物の情報はほかでも山ほどあると思いますので、それ以外の情報を厚めにしました。

とりあえず航空券だけ
スクートで安いチケットがあったので、前回香港にいったメンバーでおさえました。往復コミコミで1.7万円とか安すぎますね。しかもスクートはボーイング787なんです。LCCとは思えない座席の余裕っぷりであっというまに台湾桃園国際空港にタッチダウン。空港で遠博電信のSIM(3日間4G使い放題で約1,500円)を入れてバスで台北駅へむかいました。
まずい小籠包ってあるのかな?

宿がないんですけど
そりゃそうです、中国の国慶節と重なっていたのです。とりあえず現地で適当にやるか、と気楽に考えてた西門あたりの宿は全滅。アジア圏のフライト予約システムに中国の祝日アラートを実装してはどうか、など考えてしまいました。Hさんから教えてもらったジャージャー麺のお店でKが宿をみつけ、なんとか野宿はさけることができました。

檳榔(びんろう)をかむ
天然の噛みタバコのようなもので、台湾では檳榔の実と石灰を混ぜたものが売られています。 効果としていわれているのは「軽い興奮・酩酊感」とのこと。
これが檳榔です。もう見た目がまずそう!

食べ方としては、軽くかんで溜まってきた唾液(真っ赤になります)は飲まずに吐き出し、あとはそのまま口のなかでモグモグかみ続けます。味はとにかく青臭く、まずいです。効果は非常に弱く、若干ふわっとしましたが、シラフの状態とさほど変わりませんでした。とはいえ、あちこちで売られている「檳榔」1度チャレンジしてみてはどうでしょうか。

メイドイン台湾のプログラマブルドリップマシーン
台北にあるカフェ「Swing Black Coffee 嗜黑咖啡」のドリップ風景は我々が見慣れた「ていねいなカフェ」とはまったく異なりました。カウンター横にはずらりとケメックス、ではなくOTFES社のドリップマシーンが5台ならびます。
ずらり。この台数が揃っているのはここだけ、とのこと。

マシーンの特徴3つ
1つ目は注ぎ方です。熟練のバリスタのようにスパイラルを描きながら外側は水量が少なく、中心にいくにつれて水量が多くなるようにコントロールされています。2つ目はプログラマブルであること。スパイラルの軌道、注ぎの時間、蒸らし時間、お湯の温度と量を細かく設定できます。これによって完全に均一なドリップが可能になります。このセッティングは3つまで登録、変更ができます。3つ目はダブルボイラーシステムです。これによりプログラムされたお湯の温度を正確に注ぐことが可能とのこと。

なんか未来っぽい
見た目はサードウェーブインスパイア系カフェと近いですが、このマシーンだけが異質でとても新しくみえました。(ここからは妄想ですが)このマシーンは単体で通信できるようになり、豆にあった完璧なセッティングをダウンロードしてドリップするような「ダウンロード&ドリップ」の時代が来るかもしれません。バリスタのクラウド化みたいな感じで。
おいしいコーヒーを飲みながら考えをめぐらせる。

自転車に乗って颯爽と移動する
台北の街でみかける黄色いGIANT製の自転車「YouBike」は台湾の自転車シェアリングシステムのもの。あちこちにあるスタンドから悠遊卡(ICカード)で手軽にレンタルして、目的地周辺にあるスタンドにまた戻すだけです。使用するための登録方法は2つあり、悠遊卡と現地の電話番号で登録するパターンとクレジットカードで登録するパターンがあります。現地SIMを入れていたので前者の方法でYouBikeのアプリから。ちなみにアプリはオール繁体字で英語がなかったので勘をはたらかせて登録しました。笑
MASHごっこで買ったばかりのiPhone6sを割った直後のO氏。目が笑ってない。

1つの電話番号に複数の悠遊卡(ICカード)を登録したときに気をつけること
現地番号が1つしかなかったので、その番号に他2名のカードも登録しました。このように1つの番号に複数カードを登録している場合、そのカードのユーザーたちが同じステーションで同時に自転車を返却すると15分ほど待たなければならない、ということは覚えておきましょう。パリのヴェリブはこまめに返却すれば無料で移動できたので、その感じで返却したら15分ほど足止めをくらいました。ちなみに最初の30分は5 NTD(約20円)です。安い!
台北市のとなり、中和市にあるミャンマー人街まで行ってみました。8キロくらい。

ここのカレーがおいしかった。2言語メニューですが両方わからない!

まだまだ夏の台北を楽しんできました。また行く機会があれば、檳榔をモグモグかみながら颯爽とYouBikeにまたがりOTFES社のマシーンがドリップしたコーヒーを飲みにいくでしょう。
再見!

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20151009

KENYA #4 ケニア旅行 キベラスラム編

準備編はこちら。ナイロビ編はこちら。マサイマラ編はこちら

キベラについて
ナイロビを出発する前日にキベラに行きました。ケニアにある推定100万人(ナイロビ人口の過半数)が住んでいるアフリカ最大規模のスラムです。映画「ナイロビの蜂」ではここが舞台になっています。
ちなみに原作はケニアで発禁になっています。もう1度みたい。

また、フランス人アーティスト「JR」のアートプロジェクト"Women Are Heroes"でまわった場所の1つがここです。以前ワタリウム美術館でJR展があったので覚えている人もいるのではないでしょうか。
屋根に貼られたアートは紙ではなくビニールです。雨漏りを防ぐという実用的な面も。

キベラで生まれ育ったナイスガイに案内をお願いする
Kibera Toursにコンタクトをとり、ガイドの予約をしました。午前中3時間のガイドで2,500シリング(約2,500円)。1,000シリング追加で宿への送迎をつけることもできます。9:00、10:00、12:00の3回から時間を選択します。
ガイドをしてくれたフレドリックの家の前で。

トイマーケットを抜けて
宿から車でアダムスアーケードのJAVA HOUSEまで移動し、そこからはすべて歩きになります。まずはキベラと町のあいだに位置するトイマーケットを抜けます。マーケットの規模としてはかなり大きく、古着、食材、生活雑貨などなんでも異常な安さで売っています。
雰囲気ありすぎです。ちゃんと見始めたらここだけで1日終わってしまいそう。

フレドリックは迷路のような小道をガンガン進みます。とにかく建物が密集しているので、もはや自分がどこを歩いているのかわかりません。足元もわるいので付いて行くのに精一杯です。
こんな感じの路地が続きます。

女性の自立支援施設に訪問
少し大きな通りに出てから女性の自立支援をしているグループの建物にはいり説明をうけました。主な活動は手芸などのワークショップと託児所でした。建物の横に託児所が併設されており、10数名の子供がいました。中に入っていくとアジア人がめずらしいのか勢いよく近寄ってきます。とてもフレンドリーで明るく、こちらも楽しくなりました。
iPhoneを出したらハンパじゃない争奪戦。いつのまにか自撮りされていた。笑

線路を歩く
施設をあとにして進んでいくとUSのNGO団体が建てたTown Centreが見えます。さらに進むと線路が見え、線路の眼下に広がるのは膨大な数のトタンでできた家々。これでも見えているのはキベラのほんの一部なのです。
完全に「ナイロビの蜂」ちなみにこの線路は現役です。
JRのアートはかなり色褪せていましたが数軒ちゃんと残っていました。

骨の加工場
次にフレドリックが連れて行ってくれたのはアクセサリーなどに使う骨の加工場です。4名の工員が黙々と骨を電動ヤスリにかけていました。ぼくもヤスリがけにトライさせてもらいました。工員はみんなフレンドリーでナイスガイでした。ただ、ものすごい骨粉なので作業する時はマスクを付けたほうがいいのではと思いました。飛行機用のマスクはこのとき持っていなかったのであげられず残念。
顔が真っ白だよ!

学校訪問
フェイススタージュニアスクールという幼稚園から小学校くらいの子供たちがいる学校を訪れました。建物に入った途端に子供たちに囲まれ、iPhoneを向けるとテンションマックスに。その後、先生と子供たちの歓迎の大合唱。とにかく明るくて元気すぎる!
ありがとう!

最後にフレドリックの家で支払いをしてキベラをあとにしました。トータルで3時間半くらいキベラを案内してもらいましたが非常に内容が濃かったです。そして市街地とはまったく異なる町並みに、異国の中の異国にきたような感覚にもなりました。

スラムというと暗く恐ろしいイメージですがキベラの人たちは「明るい」という印象が強かったです。そして、女性の自立支援や骨の加工場もそうですが、自分たちで状況を良くしよう、変えていこうという雰囲気がありました。これは行く前のイメージと大きく異なりました。これから変わるのか、変わらないのか?答えはあの元気な子供たちのなかにあるのでしょう。
これにてケニア旅行記をおわります。

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20151008

KENYA #3 ケニア旅行 マサイマラ&ナクル湖編

準備編はこちら。ナイロビ編はこちら

ナイロビで申し込んだマサイマラとナクル湖のサファリツアー、初日はAM 7:30に宿の周辺でピックアップされるところから始まりました。
マサイマラに続く道。赤い!

1日目 ナイロビ/マサイマラ
まずナイロビからグレートリフトバレー(日本語だと大地溝帯という)が見渡せるビュースポットまで向かいます。ウィキによると「今のままで行けば、数十万 - 数百万年後には大地溝帯でアフリカ大陸が分裂すると予想されている。」とのこと。スケールがでかい!
来世で会いましょう。

その後、ナロクという小さな町でランチ休憩。ナイロビとは異なる町の風景が遠くまで来たことを実感させます。さらにいくと徐々に道が赤くなり、そして細くなり、ぬかるみを抜けようやくマサイマラでの宿泊場所であるキャンプサイトに到着。途中の小道をマサイ族が木のゲートで封鎖している箇所がありドライバーが仕方なくお金を払ったり、途中の町で写真を撮っていたらいきなりマジギレされて石を投げられそうになったり、スプリングがダメになって動けなくなっている車に声をかけたり。おかげでナイロビから6時間のドライブも飽きることなく過ごせました。
キャンプサイトというので身構えていたけどめちゃ綺麗!

宿に荷物を置いて、少しだけゲームドライブ(サファリカーで保護区に入り動物をみつけること)に繰り出しました。明日がメインで今日は短い時間だから大物が見れるかわからない、ということでしたが良い意味で期待を裏切り、チーターが優雅に木陰で休んでいるところや、ライオンが仕留めたであろうゼブラをジャッカルが食い漁っているところなど、はやくも自然のありのままを感じることができました。

2日目 マサイマラ
マサイマラの朝はライトダウンを着るほど寒く、そして昼はTシャツで汗をかくくらい日差しが強い。そんななか2日目は丸1日マサイマラでのゲームドライブになります。

とにかくこの日はたくさんの動物をみたのですが、ライオンがイボイノシシの子供を捕食するところ、マラ川におけるかばの水浴び、ヌーの大群、ハゲタカの屍肉漁りなど、野生ならではのドラマティックなシーンの数々に息をのみました。
小ゾウげきかわ。

マサイ族の村に訪れる
ゲームドライブからキャンプサイトに帰る途中にマサイ族の村に訪れました。これは通常のツアーには含まれずオプションとなります。この場で申し込むと1人20ドルかかるため、ナイロビでの申し込み時に交渉することを強くお勧めします。

マサイ村に着くと歓迎のダンスで迎えられます。写真を撮っていると一緒に踊るようにいわれ、謎の木でできた武器とマサイ族のトレードマークでもある赤い布を巻かれ、いわれるがままジャンプしました。この儀式にしばらく混ざっていたのですが結構長くて大変です。笑
これからは履歴書に「戦士」と書きます。

歓迎の儀式がおわるとちょっと若めのリーダーっぽいウィリアムという名前のマサイ族の家にお邪魔しました。壁は牛糞で作られており客間を含め5部屋ありました。ウィリアムは2人ワイフがいるそうで、第1夫人と一緒に暮らしています。ちなみに家は男性は作らず、奥さんだけでつくるのがルールとのこと。

ウィリアムが家について教えてくれるなかで「トモダチだから家に入れてる、トモダチだから泊まってもいい」など「トモダチ」というワードが多くなり、この流れはもしかしてと思ったところでネックレスが出てきました。簡単にいうと買ってくれ、ということです。マサイ族の家は当然明かりもないので暗く、出口にはウィリアムの親戚のマサイ族がいてほぼ軟禁状態。

はい、結論からいうと買いました。キャッシュを全然もっていなかったので半額以下に値引きしてもらって購入。交渉中にわかったのが、マサイ族はそのようなアクセサリーと100円均一の時計やボールペンとの物々交換にも応じてくれますので、交渉の切り札として持っていくと良いでしょう。笑
ぼくのハットをかぶるマサイ族。右がウィリアム。

3日目 マサイマラ/ナクル湖
早朝5:30のナイトゲームドライブに始まり、マサイマラで日の出を見ました。この日も多くの動物をみてキャンプサイトのスタッフに別れを告げナクル湖へ向かいます。
マサイマラの日の出。谷川俊太郎の「朝のリレー」を朗読したくなります。

ナクルではホテル泊でした。周辺の町はナイロビより危険な雰囲気が満載でしたが、どうしてもビールが飲みたかったのでスーパーまでTUSKER(タスカー)を買いに行きました。

4日目 ナクル湖/ナイロビ
朝起きてナクル湖へ。目的はフラミンゴでしたが残念ながら少ししかいませんでした。あとから調べると「湖水増水。湖を挟む高地の木々を伐採してしまったことで、大地の保水力が弱まり、湖に雨水等が多量に流れ込んでしまった」とのこと。畠山重篤の「森は海の恋人」じゃないですが、やはりそういうことなんでしょう。自然とはそういうものです!というわけでナクル湖をあとにナイロビに戻りました。
思ってたのとちがう。笑

ゲームドライブで一緒だったチェコ人のサファリ大好きおじさんは、はじめてサファリを体験したその日から動物園を楽しめなくなったと言っていました。自然を知ることは不自然に気づくことにもなります。ぼくはもっと自然に生きたいと思いました。

これはマサイマラ、マサイ村、ナクル湖で撮った動画です。動画のほうがやはり伝わりますね。

次回でラスト!キベラスラム特別編です。

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