20140620

勝負哲学

日本のサッカーを世界のベスト16まで導いたサッカー界きっての勝負師・岡田武史氏と、稀代の天才棋士と呼ばれる羽生善治氏の熱戦対論「勝負哲学」のマイ・ハイライト。

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✔ 研鑽を積んだ者にしか「いい直感」は働かないはずです。

✔ 「わかる」ことをきちんと押さえておけば、「わからない」ことへの対処の幅も広がるということです。

✔ 前向きな開き直りは勝負強さに通じます。

✔ 照準や標的の周囲の景色も視野に入れながら集中するんだそうです。つまり「全体に集中する」、それが大事なんだそうです。

✔ 「一流は一流によって理解される」

✔ リスクテイクをためらったり、怖がったりしていると、ちょっとずつですが、確実に弱くなっていってしまう

✔ 一ミリの差でも勝ちは勝ち

✔ リスクをとることこそリスクから逃れる最高のすべです。

✔ 結果的にうまくいったか、いかなかったかではなく、そのリスクをとったことに自分自身が納得しているか、していないか

✔ 世の中にまったくの独自性、完璧なオリジナリティというのはないような気がするんです。

✔ 最新情報を取り込んでいないと最前線では競えない

✔ 予選最終戦のイラン戦の前夜、家内には「勝てなかったら、当分、日本には住めない、しばらくは海外暮らしを覚悟しておいてくれ」と電話しておきました。

✔ 可能性に比例してプレッシャーも高まる

✔ 「勝てる」と確信してからの最後の三手は、震えながらの着手となってしまって、マス目にうまく駒が置けず、自分でもちょっと困りました。

✔ 不調も三年続けば実力

✔ 精神の安定に重要なのは生活なんですよ。

✔ 指導の本質は、教えるのではなく引き出すことにある

✔ エデュケーションの語源はラテン語のエデュカーレで、まさに「引き出す」という意味

✔ 私は選手といっしょに酒を飲まないんですよ。