20131228

写真で振り返る、私的2013

2013年もあとわずか。振り返ると今年もかなり忙しかったですが、そこにはチャレンジがあり、充実した1年になったかなと思っています。自分の感覚を信じて何かを変えたり、新しいことを始めたりしました。以下、写真で振り返る私的一年。

新年一般参賀:すごい人でした。満を持してお出ましになった6MCsにオーディエンスは大興奮。気持ちが引き締まります。


草津温泉:かなり久しぶりに行きました。この温泉は強い酸性で金玉がヒリヒリしました。


首都圏外郭放水路(地下神殿):首都圏の地下はなかなか普段気付かないけどかなり面白いなと感じました。


アムステルダム(オランダ):仕事が変わるタイミングの休みで何となく行ってみたら価値観が少し変わるくらいの良い旅になりました。


じぶんのフィギュア:世界初の3D写真館"OMOTE 3D SHASHIN KAN"で作った自分のフィギュアは当たり前だけど、似過ぎ。


佐渡島キャンプ:フェリーから鳥にエサあげたり、道路沿いに牛が出てきたりといった島をあげての歓迎ムードのなか、とても良い時間を過ごせました。
SADO 10

アムステルダム(オランダ):今年2回目。マーケットで買い物したり、見たいもの見たり。滞在中の9月24日にはゴッホの新作が公開されたりしました。


#はんどめいど:シンプルで使えるけど2度見してしまうようなものが作りたくて弟と立ち上げました。ハンドサインという非言語コミュニケーション。


野湯:野湯に関していうと入湯は楽しみのほんの一部分であり、たどり着くまでの過程が面倒なほど良い野湯体験になるような気がします。


宇宙船:要はきれいなカプセルホテルなんですが、ここまで洗練されるとエンターテイメントだなと感じました。
Spaceship

Kindle Paperwhite:いろいろ発信しましたが今年の私的ベストバイ。くわしくはこちら
Kindle Paperwhite

伊勢神宮:20年に1度の式年遷宮は今年で62回目で1300年続く。神様が遷った新しい正殿の、フレッシュな木の香りと冬の空気が印象的でした。
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東京港トンネル:2015年度内の開通を目指している東京港トンネルを歩きました。写真は東京港の地下でコマネチする私。


これからも遊び心を忘れずに、既成概念にとらわれず、常に新しい価値観を取り入れてフレッシュな考え方ができる、そんな感じを目指していこうと思います。

Yahman

20131215

東京港トンネル ウォーキング

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国土交通省が、2010年から工事を進めており、2015年度内の開通を目指している国道357号東京港トンネル。この建設中の海底トンネルを歩いてきました。

大井からお台場まで東京港トンネルの長さは約1.5km、開通前の今だけ歩けるということで楽しみにしていました。2020年の東京オリンピックに向けて開発が進む臨海地区ですが、①交通混雑の緩和 ②羽田空港へのアクセス向上 ③交通・物流ネットワーク構築による国際競争力の強化が東京湾トンネルに期待されているそうです。

延々と続く無機質でどこか未来的な空洞を歩きながら、巨大都市を支える土木事業というまさに「縁の下の力持ち」の存在を再認識しました。今年の初めに行った地下神殿もそうでしたが、パッと理解するのが難しいほど壮大なスケールに思わずため息が出ます。お台場側の出口付近にある潮風公園は東京オリンピックのビーチバレーボール会場が予定されています。様々な人種であふれる東京ベイゾーンの未来を想像しながらの貴重な体験となりました。

ホテルで昼食をとりながら聞いた東大教授による都心の地下空間利用のお話も、驚くような近接工事などの事例を交え大変興味深いものでした。「普段は気付かない」ということが多く言われていましたが、それだけ技術力が高くシームレスに工事・整備がされているということでしょう。2020年の東京オリンピックによる締め切り効果や大深度地下使用法によってますますアンダーグラウンドが面白くなりそうです。

※大深度地下とは
2000年に成立した大深度地下使用法で定められた、公共性の高い事業が優先的に使用できる地下部分。「地権者への事前の補償なし」に、事業者が使用権を設定できる。東京外郭環状道路の都内区間や神戸市の送水管で利用が決まっているが、鉄道事業はリニアが初めて。

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やーまん

20131208

本当においしいお米の話

Rice

スーパーではおいしい米が買えない。

■農協と腕利きの生産者
腕利きの生産者のおいしいお米は、農協に出荷するケースが減っているという現状があります。なぜなら、コンクールで賞を取るようなお米を作る生産者は、農協のシステムである「価格を決められてしまったり、出したお米が色々な生産者と混ぜられてしまう流通」には抵抗があるからです。スーパーで陳列している商品の多くは農協経由と言われています。そのため、スーパーではおいしいお米が買えないのです。

■お米のおいしさを測る指標「食味値」
近赤外線分析機で、「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し、食味方程式によって食味値が算出されます。これがお米のおいしさを測るひとつの指標であり、満点は100点です。ちなみに日本産では、65~75点が標準の数値になっています。知ってましたか?

■ヤミ米と規制緩和
2004年の改正食糧法(規制緩和)により、今まで政府を通さない米(≒ヤミ米)が自主流通米として認められるようになりました。腕利きの生産者達は、丹精込めてお米を作っています。そのお米を他の生産者のお米と混ぜるのではなく、そのまま届けることができるようになりました。

■食味値80点以上、スーパーでは買えないおいしいお米が簡単に買えるサイトがある
お米のセレクトショップ「ツナギ」
コンクール金賞のお米や、食味鑑定士選りすぐりの美味しいお米、食味値80点以上のお米を中心にした通販サイト。食味値はあくまでお米のおいしさを測るためのひとつの基準ですが、5点あがるだけで誰もが「おいしい」と感じる、という話を聞きました。なかには90点オーバーのお米もあり、一般的なお米(65~75点が標準)を食べている人には未知の数値です。。

■これからの農業
以下、引用。

現在、日本農業は大きく二つに分かれている。一つは農協を中心とした従来の姿勢を変えないグループであり、もう一つは企業家精神を持って農業を展開するグループである。人数では農協を中心としたグループの方が圧倒的に多いのだが、企業家精神に富む人々は野菜や畜産を中心に事業を展開しており、生産額において日本農業の中核を占めるようになっている。
(中略)
変化する環境の中で、強い政治力によって昭和20年代の姿を維持してきた日本農業の象徴が減反であった。その廃止は、やっと日本農業を米国や西欧先進国など他の先進国の農業と同等に語ることができるようになったことを示している。まさに、日本農業が変わりつつあることの象徴的な出来事である。

via 動き出した減反廃止――減反の歴史と「戦後レジーム」からの脱却 | SYNODOS -シノドス-

■というわけで
以下の2つを入手。新米。

本多さんの群馬県みなかみ町産の水月夜(コシヒカリ)
 食味値86点/慣行栽培米/コンクール都道府県別部門 金賞受賞
 圧倒的な香りと甘みをもち、全国のコンクールで入賞の常連。

源丸屋ファームさんの岐阜県下呂市産いのちの壱(特別栽培米)
 米・食味鑑定士推薦/特別栽培米/米-1グランプリINらんこしコンクール グランプリ
 コシヒカリの約1.5倍もある大きい米粒が特徴。

あ!
これって、スペシャルティコーヒーとかの雰囲気と似てるかも新米。食べた感想はまたどこかで。

やーまん